タコ釣り　釣果

令和元年８月３１日土曜日の釣果
開始：２４時００分
納竿：２８時００分
ポイント：早瀬港・宇和木港・釣士田港（倉橋島）
釣り方：岸タコ・キャスタコ
当日のデータ：大潮　満潮２２時３９分　干潮２８時４１分
釣果：マダコ３杯

土曜日の釣行は家の用事を済ませた後しか出られないので、２４時を過ぎて現着。

まずは潮が引き始めた早瀬港から岸ダコ。この時間にもかかわらず釣り師さんが多く、探るスペースは少ない。そんな中、開始１０分程でヒット。
２５０グラムくらい？リリース
釣り上げた時点ではキープのつもりでしたが、水を出して萎み、思いのほか小さくなったのでリリース。ただ、「タコわさ」を作るのにぴったりのサイズだったと思い、リリース後に少し後悔。
さらに２０分程度探った後に宇和木港へ移動。

宇和木港大波止には、大型船が停泊中で釣り師さんはまばら。
まずは誰もいない小波止から岸ダコで探る。
１周するもアタリなしだったので大波止に移動。１週目はアタリなく、２週目の内向き停泊中の船の近くでヒット。
４８３グラム（内臓処理後）キープ
その後、他の釣り師さんの邪魔にならぬよう大波止の内外を探るもダメ。
小波止に戻り１周するもアタリなし。
大波止の実績ポイントには入ることができなかったので、心残りのまま宇和木港終了。

続いて釣士田港へ。ここではキャスタコ。
１時間くらい竿を振るもダメ。
納竿に向けて、ここ最近潮が引いた状態でも釣れている早瀬港に移動することに。

この時間になるとさすがに釣り師さんも少なくなっており、岸ダコでじっくり探ることに。
やがて違和感発生、合わせると浮く。まずまず重い。
もうすぐ海面、といったところでバラシ。
追い抱きを狙って、すぐさま同じ場所でトントンするも追い抱きしてくれない。
ロープであってくれ、ロープだったらすぐに違和感感じるはず、と何故かロープを探るも、２度目の違和感はなし。それでも、くやしいのでロープと思うことに。。
さらにトントン移動をしていき、ヒット。
８１１グラム（内臓処理後）キープ
その後もじっくり探るもダメで納竿。
寝て起きたら潮が満ちている時間帯なので、再び早瀬港～宇和木港へ行くぞと車中泊。
目が覚めるとそこそこの雨。
残念、終了。